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真夜中の図書室

通訳案内士試験(仏語)合格までの記録と多言語読書の日々

滲みてくる

中国語三昧の毎日です。

 

以前(10年前の事)と比較して勉強で決定的に違ってきたなと実感できること、それは「辞書」をこまめに引くようになったこと。

 

前は本を読んでいても「見ればわかる」という意識が働いしていて、辞書はあまり参考にすることがなかったんです。なんで今になって?って思うんですが、それは実はキンドルのおかげとも言っていいでしょうね。

 

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キンドルの中には6種類の辞書を入れています。現在は中国語メインですから当然「現代漢語辞典」を多用する結果になる訳ですけど、これがまた使い易いったらありゃしない。

 

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老眼が進んで、紙の辞書で引くといつも虫眼鏡が欠かせないんだけど、キンドルは文字を物凄く大きく出来るし、更には十数種の言語の検索も可能な機能も備わっていて多言語学習者にはありがたーいガジェットです。

 

中国語検定では書きとり、いわゆる「ディクテ」もあり、更には作文もあるんで漢字が書けないと別の表現であらわさないといけません。漢字が書けないっていうのはものすごく致命傷なんです。

 

前回受検した時もその「書けない」ってことがいくつかあってえらい失点をくらっちまいましたし、更にはリスニングのノートテイクなんてものがきちんと出来ないのでリスニングで足をひっぱられやれやれ…な目に遭ってしまいました。

 

ま、このノートテイクは通訳案内士試験でも必要な技量でして、今回受けた際にも後半がメモ出来ず冷や汗をかかされました。今になって思うと試験用の準備不足としか言いようがないですがね。

 

てな訳で、とにかくも外国語をやるには辞書は不可欠なんですけど、その人に合ったものをきちんと選択出来てるか?ってなこともとても大事です。中級以上になると辞書との関わりが物凄く深くなるので。

 

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☝汚い字ですけど、こんな感じで百均で買った方眼紙をいつも利用して漢字の読みを確認するだけでなく書いて覚えることを実践してます。フランス語だと性数一致だけなのでeやsがあるないとかいう問題で済むことが多いですが、中国語は全て漢字。いい加減で「大体こんなんだったなぁ」では済まされません。ましてや合格基準が85%以上という日本で一番難しい語学検定。必死こいてやんないと。

 

例の通訳案内士試験不合格確実となってからクリスマスのこの日まで毎日お勉強。来年はもうちっとマシな年越しをしたいので街にも出ずとにかく自分自身と対峙してます。

 

なんだか孤独感が滲みてきますね。