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真夜中の図書室

通訳案内士試験(仏語)合格までの記録と多言語読書の日々

55から

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中国語リハビリ期間。中国語で読む本の2冊目です。映画とは違うエンディングでしたので、むしろこちらの方が何か「せつなさ」が残って印象深かったです。

 

それにしても2冊の本を読む過程でとにかく辞書を何度引き倒したかわかんないですよ。それくらい意味のある読書になりました。

 

さて、前回通訳案内士試験受検のために上京した際、宿泊先としてホステルを選択しました。民泊とか今人気が高いんですけど、そこも例外ではなくていろんな国からの観光客が居て、ダイニングで中国系英国人、香港人そしてカメルーンから来た仲間とお話しを楽しめましたよ。

 

カメルーンでは英語と仏語を話すということでフランス語で、他の2人とは中国語でって感じで、普段話す機会がなかった私にはとても新鮮なアウトプットが出来ました。いや~東京とかいった大都市はやはり外国語を学び、活用するには最適ですね。わざわざ海外に行かなくてもいくらでも学べる。あとは「あなた次第です!」って感じ。

 

やっぱり独学で語学をやるデメリットってインプットした大量の言葉を活用して本当に自分のものにする機会が恵まれないこと。確かにまぁSNSとか発達してるからそれを利用して…という手もあるけれど、やはり膝を突き合わせて言葉を交わすことが出来ないのはチト寂しいなと思う。

 

だからといって全く出来ないかというと案外○○語会話教室とか友好協会とかあったりしてそこでは会話を楽しもう~的な企画をやってたりするんでそうしたものに今後は参加していくべきでしょうね。唯我独尊じゃぁダメ。今はつくづくそう思ってるところ。一応地元の日仏教会の会員なんだけど一回もミーティングに参加したことないので、来年は是非ともアウトプット意識して積極的に参加していこう。

 

ところでタイトルの「55から」って何?

 

実は1年前、1回目の通訳案内士試験口述試験で東京に行った際、面白半分に街のフードコートの一角で占い師のおばさんがいたので占ってもらったんです。恋愛ではなくて将来の仕事関係をメインにしてね。

 

で、生年月日と名前という基本的な情報と手相や人相とかいったものを根拠にしてその占い師さんが言ったことに衝撃が走りました。彼女はこう言ったんです:

 

  

あんたは頑固者。あちこち、うーん海外とかいったところにいったりしてるけどまた元の場所に戻ってくる。今はパッとしない運気だから何してもダメ。でもね、あんたの運気は55歳以降にものすごいことになってる。そうだなぁ~資格とか使って仕事するとうまくいくよ。

 

 

だって。ビックリですよね。何も仕事の内容も言ってもないし、渡航歴とか勉強して目指しているものがあるとかも一言も言ってないのにこういったことを言うんです。

 

でもって、今年その占い師さんがいたところにまた行ってみたんですけど、もうそこには居ませんでした。私は夢でも見ていたんでしょうか??

 

占いとかいったものを信じるタイプでもないので「そうかなぁ~」的な態度でいるのも確かですけど、冷静に考えてみると実際問題自分が目指していることがある意味完成に近づいたといえるには55歳くらいまでの時間がかかるのは確か。そういうことを考えると今泥沼状態でも結局あせらずに毎日やることが大事なんかなぁ~と。

 

年末になるとまた一歳年をとるのか…とちょっと落ち込んだりもするし、とくに今の膠着状態が継続しているとこのままやってても大丈夫だろうか…と心配にもなる。でも5年前の自分と比較すると格段に実力がついてるのが分かるし、更に5年後には想像もできないくらいすごいことになってるだろうなって確実に思える。

 

今日食べる食べ物が自分の肉体を作り、生命を維持しているように、今している勉強が今の自分を支え、更には将来の自分を形作る。誰も将来どうなるかなんてわかんないけどその分かんない中でも何かに打ち込んでいる人だけにすごくワクワクするものが訪れる。そう思ってまた今日も続けていくだけですね。