真夜中の図書室

通訳案内士試験(仏語)合格までの記録と多言語読書の日々

あぁ~哀しき県立図書館

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県立図書館へ行った。ま、うちの田舎にある図書館では蔵書数が最大の施設である。丁度、中二階に「環日本海コーナー」ってなものがあって、そこには韓国語、中国語、英語そしてロシア語の書籍が結構そろえられている。そういう訳で早速中国語書籍を今後あまり買うことなく済ませるために蔵書点検に出かけていったのだが、棚に並んでいる本を眺めてホントに嫌になっちまいました。

 

たったこれだけ??

 

ってな感じですね。印象が。だから、何も借りずに隣接している文化会館で催されていた尾崎放哉書道展を見て帰ってきた。

 

むしろ図書館よりも文化会館の催しの方が良かった。なんていったって驚いたのは大晦日に県民第九コンサートやってるってこと。知らなかったでございます。結構文化的な香りがぷんぷん漂っていて、そこにいるだけで自分の古い観念が一枚はがれ落ちていくような錯覚さえ覚えました。田舎、田舎とバカにしてはいけませんね。ただ私が知らないだけの話であって、むしろ知ろうともしなかった態度を改めるべきでしょう。

 

ついでに家にある本を整理。地震に見舞われたせいもあって、そろそろ転居を考えるいい時期かも…と考え始めたところ。ま、でもその前に持つべきもの、きちんと準備すべきものもあるから、今は様子見ですね。