真夜中の図書室

通訳案内士試験(仏語)合格までの記録と多言語読書の日々

体力、気力

年をとると体力が衰えます。それは若い時に比べたら当然に落ちるでしょうね。体力が落ちると気力も…なんて言ったりする人もいるみたいですけどたぶん逆の話で、気力が落ちるから体力も落ちるんだと思ってます。

 

気持ちって大事です。やる気がどうのこうのとかよく言われたりしますけど、気持ちが萎えると力が入んなくなることって往々にしてあるもんですよね。

 

勉強だっておんなじでしょう。

 

年とったら記憶力がね~なんて言う壮年者の方が多いですけど、記憶力って訓練次第で伸びるものでは?記憶力が…という口実を口にして勉強を途中放棄したり、結果がうまく出ないことへの恰好の弁解にしたりするのはやめてほしいもんです。要は逃げてるんですよね。

 

語学学習だって単語が入んないっていう方結構いらっしゃいますけど、それは単語を覚えるプロセスをいまだに「シケ単」モデルでやるからでしょう。基礎的な単語は有無を言わずに覚えるべきもんですが、単語ってすぐに忘れてしまうものなので、幾度も辞書を引いて、引いて、引いてとやってるうちに定着していくもんです。そのうち、「この単語はあの小説の中で登場してたなぁ~。」とかいう印象で頭に残っていきますから。

 

気持ちで引けていたら、体もどこか傷んできます。そんなもんです。黒柳徹子さんなんか見てたらホントにそうだよなっていつも感心させられっぱなしですから。

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