真夜中の図書室

通訳案内士試験(仏語)合格までの記録と多言語読書の日々

選択の悩み

3月末に中検準1級試験があります。それまでは読書をメインした学習を実践していくのですが、それにしても本選びに苦慮しています。英語や仏語の場合はネットで安く入手が出来るのですが、中国語の場合、経済発展めざましいせいでしょうねこの10年で随分と本の価格が上昇しました。以前は英語のペーパーバックの新刊くらいの値段で買えていた記憶があるんですが、今やその1.5~2倍はします。インフレ、すごいです。

 

だから自然と本選びには慎重になるんですが、基準として「面白さ」もそうですが「値段」と「頁数」との兼ね合いもよく検討してからの購入になります。分厚くて値段も手ごろであり、どんどん読みたくなる内容のものなら即買いですが、いくら読みたい本でも薄っぺらくて高いものならあきらめます。仕方ないですね。中国語だけやってるわけではありませんし、生活費の事も考慮しないといけませんから。だからといって同じ本を何度も読む気力も興味もありませんしね。頭痛いですよ。

 

ま、それでもあと2か月ほどの時間であればよく読んで中国語3,4冊、英語・フランス語それぞれ1,2冊って感じですからなんとかします。

 

試験後は読書はペースを若干落としテキスト学習を取り入れていきます。やはり読むということだけではたとえ「読むための」語彙力はついても発言するための語彙力が養成されにくいところがあります。英文でも基本例文を叩き込んだように、もっと基礎的語彙の扱いに熟達し、表現の棚の品ぞろえを豊富にするべきでしょう。

 

この先まだまだどうなっていくのか不透明な部分が多くて心配になってしまうことも時々あるんですが、すべては12月の口述試験をこれまでとは違って、ちょっとは出来たな、という実感を持って終えるため。その感覚が持てることはつまり自分の力がついた証明でもあるのですから。

 

中検準1級まで残り2か月弱。まずはここを余裕で突破することですね。

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