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真夜中の図書室

通訳案内士試験(仏語)合格までの記録と多言語読書の日々

24課分の力

NHKフランス語講座応用編24課分を一通り終え、今は原書読書に入っています。昨年10~12月にかけて放送されたフランス語ネイティブの方たちのインタビューを通して文法や表現を学ぶのは勿論のこと、社会、文化、歴史等がそこここにふんだんに盛り込まれた最高の講座でした。

 

フランス語を再開するにあたってはいろいろと不安があったのは事実です。どうしてもうまく口頭表現が出来ないもどかしさや、自分の実力の無さをドン!と突きつけられた現実の重さなどから、この2か月ほどは手を付ける気にもなれませんでした。

 

今年はいっそ一回忌避して、中国語に全力で当たる方が良いのかもしれないという考えもちらりとよぎったりしていて、そうしたものを振り切るように読書や映画等に入れ込んでいたのかもしれないなと今になって思ったりしてます。

 

それでも応用編の講座を終えた今、フランス語をもう一度基礎からみっちりやり込んでまた筆記試験に合格し、年末に東京に行こうという思いでいっぱいです。

 

今日ポストに合否通知が届いていましたが封筒は開けずにそのまま破ってごみ箱に捨てました。中身は分かっていることですし、これはあくまでも「2か月前の自分」でしかなくて決して「今の自分」ではありません。また10カ月後にトライし「今の自分」と比較して、「今の自分」がとても小さく見えるような感覚な持てるようにやるだけでしょう。常に過去の自分との比較でしか進歩は見えてきませんから。