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真夜中の図書室

通訳案内士試験(仏語)合格までの記録と多言語読書の日々

不安

読書をしていると必ず見たこともない単語、表現に出くわします。そんな時はまず物語の進行状況から意味を推測してから辞書であたりをつけることになるのですが、不思議なことにおおよそ意味があっていたりすることが多くて驚きますね。

 

でも、ここでいつも不安がよぎるのです。つまり、こうして文字として「止まっている」ものに対してじっくりと取り組みのはわりと得意な方なのですが、話しが口頭表現となると、その場のその場の状況でコロコロ風向きが変わり対応に苦慮したりすることがあります。フランス語はその典型でしょう。

 

これはおそらくまだ自分の中にポジティブに使える語彙が十分に備わってないということであり、この点がいつの間にかクリアー出来るようになれば、今ぶつかっている壁のようなものも通り越せたと言えるのかもしれません。

 

読書は楽しい。でもその中で味わうちょっとした不安がいつか消えてなくなる日が一日でも早く訪れてくれることを願って毎日実践するだけなのですね。