真夜中の図書室

通訳案内士試験(仏語)合格までの記録と多言語読書の日々

ピーク

受験生であった頃、模試というものを頻繁に受けさせられていました。よく受けた後の復習が大事だぞ!と先生が言っていたのを思い出します。

 

今、検定試験などを始めいろいろと試験というものを受けているのですが、学生であった頃よりも試験というものへの向き合い方がうまくなってきているなという印象が強くなってる気がしてます。

 

学生時分は試験当日がピークであって、その後は受かれば何してもいいやぁ~みたいな感じでした。これってほとんどの人がおそらくそうだと思います。

 

今はどうかというと、試験当日というのはただの「途上」であって、そこはピークではありません。しかしながらいまだに多くの人が試験当日がピークになり、合否に関係なくその後の学習が消失してしまうケースが多くみられるように感じるのですがどうでしょうか。

 

こうした場合、多くはやはり学生の頃の勉強の在り方をそのまま大人になっても当てはめてしまっているからでしょう。「受かればいい」「合格すりゃそれでいい」といった感じで、合格証の存在だけが自己表現の一部になってしまっているかのようです。残念な話ですね。

 

個人的にはいわゆる「ピーク」なんていうものはありません。でも、考えるともしかしたら毎日がピークであって、今日よりも明日がピークなのではないだろうかとも考えてたりもしています。毎日の実践があってのピーク。もしも過去の一時点に自分のピークがあったな…なんて述懐しているようであれば、今自分がやってることは正に空回りもいいところです。だからこそ、毎日起きればその日がいつも自分のピークであるようにいつも自分のアップデートを重ねていきたいものだと思います。

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