真夜中の図書室

通訳案内士試験(仏語)合格までの記録と多言語読書の日々

書虫

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フランス語読書もひと段落。左から…

 

①映画「TOKYO FIANCE」の原作本。フランス語オリジナル

映画は残念ながら見てないので比較のしようがないんですが、結構はちゃめちゃで面白かったです。作者のアメリさんはとても有名な作家さんらしくて、作品もかなり書いていらっしゃいます。興味があれば調べてみられると良いでしょう。

 

②「仮面の告白」フランス語版。

三島由紀夫の作品はこれまで「金閣寺」と「潮騒」くらいしか読んだ記憶がない。それくらい縁遠い存在でした。読んでみて感じたのは、ものすごく肉感というか匂いというか五感を刺激するような世界観にたじろぎました。三島由紀夫と比較すると村上春樹の作品はかなり清楚な印象をうけちゃいますね。

 

③「人生がときめく片づけの魔法」フランス語版

本当であれば昨年末に読む予定でしたが、かなりダメージが大きかったこともあり、2か月ほど着手が伸びてしまいました。片づけをテーマにした本には違いないのですけど、よくよく読むとこれは一種の哲学とも思想ともとれなくもない内容の本だなと受け止めました。片づけなんてありふれたことをここまで汎用性、普遍性高く受け入れられる域まで高めるその探求心には脱帽ものです。ちなみにフランス語版は語彙とか関係詞とかいったものを効率よく身に着けられるようなレベルですので、読んでみて損はないと思います。

 

フランス語に傾いていたんですが、気が付けばもう3月。あれ?試験もあるなぁ~ということでまた中国語読書に回帰します。2,3冊読んでからゆっくり試験でも楽しめるような環境に整えていきたいもんです。ちなみに近藤さんの本は今2度目をゆっくり読み直しております。

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