真夜中の図書室

通訳案内士試験(仏語)合格までの記録と多言語読書の日々

ひたすら

ただひたすら読書をしています。語学学習といってもとりたてて問題集とか単語集とかをやらないので、読むことのみが私の語学学習の核を成しています。

 

本来ならば口述試験で落ちたのですから、会話練習をメインにやるべきではないのか?と考え、会話教室やら会話集とかいった類のものを学習の素材として据えるのが自然な流れになりそうなものです。しかし、所詮は試験上で試されるものであって、それはとても『会話』等と呼べるものものではなく、もっとがっちりした基礎があってこそ成り立つ『議論』に近いものです。こうなると必然的に一般的な会話集などに取り組んでみたところで何の役にも立ちません。会話をもっと奥行のあるものにしたいから読書を続ける。一見反対方向に行っているような学習ですが、語学の力をということを考えた時に軸となるものはやはり多量に読むことでしか形作れないと考えます。薄っぺらい会話をどれだけ回数を重ねてもそれは薄っぺらなままですから。

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