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真夜中の図書室

通訳案内士試験(仏語)合格までの記録と多言語読書の日々

読めなかった

1冊の本が300ページほどでしたら、内容や文字のフォント等の条件にもよりますが、おおよそ中国語なら1〰2日で読み終えてしまいます。でも、今はとにかくそらで書けない文字を意識的に書いたり、難読の書面語の読みの調べたり、朗読したりといった感じでまともに前に進んでいかないことが多々あり、結構遅読な感じになってますね。

 

現在読んでいる本は読了までに実に10日を要しました。ぺージ数にしたら350頁ほどのものですが、内容がとてもヘビーでして、途中で読むのが辛くなってしまうんですね…。また後日本の紹介をしようと思ってますが、今年一番の心のえぐられ方をされた感じです。こうした本はおそらく今中国語をやってなければ一生読むことはなかったでしょう。そういう意味から言えば、中国語を再開したことはある種の天意なのかも知れません。

 

読んでみて「すごい」と思った本を一緒に朗読したり、いろんな角度からの感想や意見を分かち合えるような場が本当に必要ですね。ただブログに書いて終わりなんてあまりに悲しすぎます。もっともっと語学力を磨いて「中国語で読む○○」なんていう集まりを催せたら…というささやかな夢が一つ生まれたところです。