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真夜中の図書室

通訳案内士試験(仏語)合格までの記録と多言語読書の日々

書虫6

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中国語読書3冊終わり。

 

1冊目:『EAT PRAY LOVE』

映画化もされてますよね。映画まではさすがに見てはいませんが、率直に言うと、あまり面白くなかった…。私は女子ではないので主人公の行動が今一つ理解というか、ついていけない部分があまりに多くてどうにもなりませんでした。まぁ中国語のお勉強だから、、と自分に言い聞かせて読み切りましたが、金返せ!レベルの作品です。

 

2冊目:『KITE RUNNER』

これも映画化されてます。ミニシアター系で公開されたようです。中国語では10年ほど前にベストセラーになっていたのは承知していましたが、ずっと中国語とはご無沙汰でしたので、読むこともなく今日まで来いてしまいました。ずるずると…。今思えばもっと早く読むべきでしたね。心をぐぐぐっと鷲掴みにする物語です。舞台はアフガニスタン。平和な日々を送っていた主人公の少年と召使として住み込んでいる同年代の男の子のお話し。このように書くとなんともノンビリした話に見えますが、ソ連のアフガン侵攻、そしてその後の二人の少年の運命がとてもいたたまれなくて何度も読書を中断してしまったくらいです。泣けます。とても素晴らしい物語です。英語版、日本語版どのバージョンでも構いません。とにかく私は一押しです。読まずに死ぬなんてことないようにして下さい。

 

3冊目:『THE STORIED LIFE OF A.J.FIKLY』

翻訳本部門で本屋大賞を受賞している作品。いろんな小説が登場します。以前に読んだ『THE BOOK THIEF』も出てきますよ。読んでない人のためにネタバレになるようなことは書きませんが、途中いろんな出来事があってつらくはなりますが、結果としてとても気持ちが暖かくなる作品。すーーーっと読み切れました。こんな物語をもっともっと読めたらいいなと思いますね。

 

中国語書籍を発注をかけてかなり経ちますがまだ手元に届きません。なので、その隙に1冊英語で読書ということでつないでいきます。フランス語は次の中国語の本を1冊読み終えてから再スタートです。考えてみればもうすぐ試験なんですよね~。ま、どうでもいいことですが。