真夜中の図書室

通訳案内士試験(仏語)合格までの記録と多言語読書の日々

余韻

本を読み終え次の一冊に移る前にはちょっと時間的な余白を残しておくことがほとんどです。それが結構内容が濃い小説を読んだ後だと尚更ですね。でもだらだらと時間を於くわけにもいかず、また別の本へと取り掛からねばならないという何とも因果な状況にある自分です。

 

ところで、そろそろ仏語の読書も開始しなければならない時期に差し掛かってきたので早速2冊紀伊國屋さんに発注かけました。日本人作家の作品です。仏語はまだまだ日本人作家の翻訳本で素地を固める必要がありますから読めるうちにどんどん読み込んでおきたいですよね。

 

映画だけは全国レベルとはいきませんが、本はまだまだ入手が容易であるので本当にありがたい世の中になったものだと感動しきりであります。逆にこれだけ本がどこでも何でも手に入れられるのにどんどん読書離れが進んでいる現状はなんだか寂しい。「いつでも」「どこでも」という概念が一度身についてしまうと、ありがたさを知ることも少なくなってしまうのでしょうかね。

 

それはそうとNHKのテレビドラマ『ツバキ文具店』見始めました。久々のドラマ鑑賞です。鎌倉、素敵な街ですね。冒頭からハッとしてしまいました。

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