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真夜中の図書室

通訳案内士試験(仏語)合格までの記録と多言語読書の日々

仏語通訳案内士受験記録DAY16

中国語検定準1級口述試験の結果が来ておりましたぞヨ。これまたぎりぎりで合格していたような状況でありましたネ↓↓↓

F:ID:lernask:20170515183556j:平野

やれやれ。平均点をおーーーーきく下回っております。落ちることはまずないとは思ってましたが、ここまで辛く採点されているとは思ってもみませんでした。2番目の訳す力のところは少しひねってしまったので、減点幅が大きいみたい。これは自覚があるのでまぁ仕方がない。その他の1,3,4の項目は正直言って、話が合わない人と話しをしたくないのであんまりおもしろい会話が出来なかったためだろうと思う。ま、そんなトコですね。

 

結論として思うことを書こう:

 

本格的に中国語を再開しようと思い立ったのが昨年の12月。そこからまずは足がかりに…ということで準1級に照準を絞ってやってきた。その間には本もようやく読める域にまで達してきて今がある。もしも、12月の時点で半年ほどやってから…という風に先延ばしにしていたら試験さえも受けなかっただろうし、中国語そのものに本気で取り組もうなどという発想もどこかへすっとんでいたかもしれない。試験的にはズダボロだった。正直言って恥ずかしい成績ではある。こんなんで中国語を使って何かしようと思うなんてアホの極みに違いない。でも、必死に取り組んだからこそ「これからこうしたい」というビジョンも生まれ、それに向かえるようにもなった。そして何よりも中国語に取り組んだことで、仏語から逃げない!という気持ちも生まれた。やり遂げようとしていることは大きな困難が伴う。ダメかも知れないという変な考えもよぎったりもする。それでも毎日が面白いと思える今があるのはこの10年来なかったこと。毎日が発見と変化の連続で興奮状態なのだ。こんなすごい体験を出来るというのは誰にでもあるわけではない。おそらく挑戦する人だけの特権だろう。

 

上海への渡航日も近づいてきた。これが第一歩。人生の折り返しをとっくに過ぎた時点で踏み出した第一歩なのだ。今までのような甘っちょろい自分の語学力と決別してまた違う自分を創造するための空間移動だと捉えている。また帰国後に向こうで考えたことを書こうと思う。