真夜中の図書室

通訳案内士試験(仏語)合格までの記録と多言語読書の日々

面白いのか?

 

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上海の空港で暇つぶしに、ということで購入した。基本的に日本人作家の書いたものを中国語で読むなんて事はアホらしいのでしないのだが「暇潰し」にはなる。

 

内容について言うと、正直言って、よくある陳腐な2時間サスペンスドラマ的なもの。よくもまぁ、こんなに緊張感も無い作品が…と呆れてしまった。もっと早く片付けるべき1冊だったのだけれども、風邪をひいてしまってしんどかった(この本もある意味しんどかったが…)ため読了時期がえらく遅くなってしまいました。

 

一人の多作な作家がどれもこれも傑作ばかり書けるものではないんだなぁ~ということを実感させられました。村上春樹の新作もえらく酷評されている。書評を読む限りではいつもの村上節がさく裂しているようだが、今回はどうも物語の収束がうまくいってなかったみたいね。まあ、私は英語版か仏語版で読むつもりなので今は気にはしてないが読後、「なんだこりゃ!!!」ってことにならないことを祈る。

 

東野圭吾は現在ランキング入りしている「虚ろな十字架」は読んでみたいな…程度ですネ。

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